連続講座 第2回目「心美人への道」
ルドルフ・シュタイナー「12感覚」で楽しむ伝統文化
~どこまでが『わたし』?どこからが『世界』?~

好評終了

シュタイナーは通常5つだと考えられている感覚に、独自の考え方によって7つの感覚を加え、人間には12の感覚がそなわると説きました。感覚についてのシュタイナーのこのような考え方は「12感覚論」と呼ばれます。
伝統文化は、人間の持つ様々な感覚を駆使して産み出され、伝承されてきました。まさに、「感覚」という「無形」のものが、人を動かし、伝統文化を保ち、人と文化とのあいだの架け橋となってきたのです。
本連続講座は、会期中の毎週金曜に開催し(全4回)、哲学博士の中畑邦夫先生を講師に、シュタイナーの12感覚の考え方から伝統文化を紐解き、新しい知の世界へ誘います。哲学……と聞くと、少し難しく感じるかもしれませんが、初めて哲学に触れる方でも楽しんでいただけるトークイベントです。
伝統文化を通じて、ご自身の心と向き合い、心から美しくなる機会をご一緒しませんか?

概要

連続講座 第2回目「どこまでが『わたし』?どこからが『世界』?」
伝統文化は担い手たちの独特の感性の結晶であり、すぐれた感性は感覚を十分に発揮することによって育まれます。伝統文化の担い手たちは感覚をどのように活かして、自分を、世界を、把握しているのでしょうか?

日時

第2回目 1月31日(金)19:00~19:45
※開始30分前より受付開始
※連続講座(全4回)の第2回目。講座単発での参加可。

会場

POLA MUSEUM ANNEX(東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル 3階)
展覧会『無形にふれる』会場内で実施

参加費

無料
※展覧会入場も無料

定員

各回20名(定員になり次第締切)

出演

[講師]中畑邦夫

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(※外部サイト)

中畑邦夫

1971年生まれ。千葉県柏市出身。博士(哲学)。明治大学法学部法律学科卒、上智大学大学院博士後期課程修了。博士号取得後は上智大学等で哲学、倫理学、宗教関係の授業で教鞭を執る。 専門はヘーゲルの哲学(特に、論理学、宗教哲学、歴史哲学、美学)、キリスト教思想、医療倫理、生命倫理、ビジネス・エシックス。また、いわゆる「無頼派」をはじめとする日本文学にも関心があり、坂口安吾や太宰治についての論文も執筆している。 さらに「哲学対話」の実践にも力を注いでおり、2015年8月より月に一度、千葉県柏市にある「bar bamboo」にて、「竹林茶話会 哲学Cafe@柏bamboo」を主催、ファシリテーターを務める他、不定期に哲学対話のイベントを企画・開催しており、手がけたイベントへの参加者は延べ1000人を超える(2018年11月現在)。また依頼を受けて企業内での研修会やインターンの講師、哲学対話のファシリテーターなども担当している。
ブログ「あちらこちら命がけ ~中畑邦夫のブログ~」https://achirakochirainochigake.blogspot.com/
竹林茶話会 哲学Cafe@柏bamboo https://www.facebook.com/chikurinsawakai/

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